【道路族体験談】田舎の方が共感が得にくい?徒歩10分でも公園に行かない子供たち
今回も、道路族体験談を頂きましたので掲載いたします
最近は「道路族」という言葉も少しずつ広がりを見せているように感じますし
被害者の方々も道路族と戦おうと少しずつ動き始めているのを感じます
今回のケースは道路で遊ぶ子供たちの奇声などの被害です
こういった被害者の生の声が世間に少しでも広がって「道路族」が広まればいいと思います
田舎の方が共感が得にくい?徒歩10分でも公園に行かない子供たち
学校が終わってから、私の家の前の道路の真ん中で、近所の子供たちが自転車で奇声をあげながら遊びうるさいです。
また休みの日も遊んでおり、親はいず祖父母がたまに見るだけで、
危ないです。また車が来てもしっかりはじに避けません。
車があまり来ないですが、自分の敷地内だけか10分程先に公園があるのでそっちに行って欲しいです。
とてもうるさいです。
6時過ぎまで遊んでます。周りに相談しても田舎のせいか共感は得られず、学校に通報してもきちんと対応してくれるが不安です。
親たちは自分からはあいさつもしない人たちです。
出かけにくいし、子供の声に敏感になってしまい、また家には夜勤で働いているものもいるので、ほんと迷惑です。
親たちも自己中な人で村の役職を決める時も他に出来る人がいないので、頼んでも面倒だからと1時間もごねて、やっと承諾したり、 とても自己中な方たちです。