【道路族体験談】「じゃあどこでバスケットすればいいんですか?」車にボールを当ててもこの発言
道路族体験談を頂きました
短い体験談ではありますが、道路族の非常識さは十分に伝わると思います
この様な「行為」とは別に、道路族特有の「考え方」や「発言」というのがある
自分が世界の中心で全ては思い通りになると思っている、極めて危険な思想を持っているのが道路族であり、今回の道路族体験談にもその危険性がにじみ出ている
道路族体験談「じゃあどこでバスケットすればいいんですか?」
親に何度も言っているのに、やめないバスケットボール遊び ついにはバスケットゴールを家の前の庭に置いた。
うちの前に置いてある車にボールが当たって傷がはいった。
親がうちに来たので、言うと、「子どもがしたことですから、じゃバスケット、どこでしたらいいんですか?」と、嫁。
消防職員の旦那は、「誰が迷惑してるんですか?道路で遊んだらいけないなんて規則あるんですか」と開き直った。
本当に非常識である。